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【Tradeview】口座開設方法を画像付きで分かりやすく徹底解説!(日本人向け)

こんばんは、マサキです。

いつも私の記事を読んで頂き、ありがとうございます。

今回は、Tradeviewの口座開設方法について解説します。

読者のみなさんは、Tradeviewという外国のFX用の口座をご存知ですか。

 

私は、この口座を開設するまで見たことも聞いたこともありませんでした。

ですが、実際に自分でTradeviewに関する口座開設をやってみたら、結構簡単でした。

 

やらなければ難しそうに感じますが、決められた手順にそってやっていけばすんなり口座開設ができます。

では具体的に、どのようにすれば口座開設できるのかを画像を使いながら解説します。

Tradeviewの口座開設の全体的な流れ

Tradeview口座開設は、自分の名前や住所、勤め先、投資経験、本人確認書類のアップロード、同意書への署名とチェックをすれば完了します。

口座開設が慣れている人であれば、15分程度で終わります。

 

しかし、Tradeviewを何も知らなかった私が口座開設した時には、35分かかりました。

Tradeviewの口座開設初心者は、35分以上かかると認識頂ければと思います。

 

実際にやってみますと、自分の名前や住所、会社名、連絡先、投資経験など入力箇所が非常に多いので、戸惑ってしまう場合が多いと感じました。

ちなみに、口座開設にかかる審査の時間は約1日です。

 

ただ私の場合、年末年始に口座開設をしたので審査に1週間程度かかりました。

年末年始やゴールデンウィークなど以外の時期にやらないと、本当に長時間の審査時間になってしまいますのでご注意下さい。

では次に、Tradeviewの口座開設手順を解説します。

Tradeview口座開設の全手順を画像付きで解説!

Tradeviewの口座開設の手順をまとめてみました。

それぞれ画像つきで、見ながら実際にやってみましょう。

TradeviewのHPを開いて、新規口座開設ボタンを押す

個人口座又は法人口座を選択する

取引プラットフォームの該当箇所を選択

取引口座に該当する通貨を選択

取引口座に該当する通貨を選択

【ご登録情報の入力】

1.氏名をローマ字で入力(例)

2.出生地と生年月日を入力

出生地に関しては、日本人ならJapanを選択しましょう。

外国籍の方は、対象の国を選択するようにして下さい。

そして、生年月日に関しては、以下の例を参考に自分の当てはまる年月日を選択しましょう。

例えば、2000年5月1日の場合は、1日 5月 2000年 と選択していきます。

【居住地に関する情報】

1.国や市区町村、住所、ローマ字で入力

国や市区町村、住所、ローマ字で入力

赤いマークがついているところは、必須項目なので入力忘れがないよう、それぞれローマ字で入力しましょう。

そして、郵便番号に関しては、半角数字で入力します。

2.電話番号、Eメールアドレス、性別、結婚の有無など入力

電話番号に関しては、あながたよく使う携帯電話番号を半角数字で入力します。

次に、Eメールアドレスは有名な携帯会社が出されているアドレス以外を入力します。(※docomo、au、Softbankなどのアドレスは使用不可です)

性別は、男性か女性どちらかを選択します。

そして、既婚なのか未婚なのかも該当項目を選択します。

【米国市民権に関する情報】

米国市民権に関する情報日本人や米国以外の外国人の方でしたら、「米国市民権や永住権はありません」にチェックをします。

【ご職業に関する情報】

職業や年間所得入力画像

あなたの該当する職業を選択します。

私の場合、口座開設時はまだ在職中でしたので、会社員に選択をしました。

会社員に選択した場合、会社名や職業、勤務形態、業界、会社住所、会社の郵便番号など細かい入力が必要になります。

 

ただ、別にあなたの勤務先に在籍確認の電話がいくわけでは決してございません。

私自身、会社にそんな電話は一切ありませんでした。

 

あくまでも、あなたが本当にその会社に勤務していて所得があるかどうかの確認をしているだけです。

なので、安心して会社員の方は正直に入力するようにしましょう。

 

あと、所得に関しては約260万円の給与所得でしたので上の画像の箇所にチェックをしました。

ちなみに、ここで注意点があります。

それは、無職で所得が250万円以下を選択されますと、口座開設の審査に非常に通りづらくなってしまいます。

 

そのため、無職の方は後日投資に関する誓約書の署名が必要になりますので、案内が来ましたらすぐに誓約書の署名をするようにしましょう。

そうすれば、審査時間が伸びるようになってしまいますが、大丈夫です。

【総資産】

総資産の選択

該当する総資産の金額に、チェックをします。

年収と純資産、投資予定金額に関しては、ありのままをチェックしましょう。

【収入源に関する情報】

収入源に関する情報

私の場合は、会社員でしたので雇用・給与所得者にチェックをしました。

もしも、会社に所属さず他の収入で生活をされている方は、該当箇所にチェックをしましょう。

 

そして、日本人又はアメリカ以外の人でしたら、チェックをします。

破産経験は、私にはなかったので「いいえ」にチェックをしました。

投資のご経験 (複数回答可)

投資のご経験 (複数回答可)

投資のご経験 (複数回答可)

私は、全てが未経験でしたので「なし」にチェックをしました。

別に、経験はいらないです。

【その他の情報】

年間投資予定額、口座の目的、口座管理の担当、紹介ブローカー名画像

年間投資予定額に関しては、2万5千ドル以上に選択しましょう。(※予定なので投資予定金額が変わっても大丈夫です。)

口座の目的は、投資・投機又はリスクヘッジに選択をします。

 

口座管理の担当は、あなたが口座開設をするので、ご本人が取引にチェックをします。

ちなみに、紹介ブローカー名、弊社担当や紹介ブローカーから連絡を受けたという所は未記入で問題ありません。

【必要書類のアップロード】

必要書類のアップロード

書類の種類に関しては写真付きのパスポートが推奨されています。

私自身は、パスポートでの書類のアップロードをしましたが、凄く楽でした。

その他、運転免許証や身分証明書、マイナンバーカードなどもあります。

 

ご自身で一番用意しやすいものを選ばれると良いです。

ただし、有効期間内のものでないと受け付けませんので、本人確認書類が有効期間内かどうかは事前に確認しましょう。

 

次に、発行された国に関しては、日本人ならJapanにしましょう。

そして、現住所確認書類に関しては、3ヶ月以内に発行された住民票、電気又はガス料金の明細書(※現住所が書いたある事)などが必要です。

オススメは、住民票が良いです。

 

コンビニに行けば、即日300円ですぐに発行できます。(※個人番号カードが必要です)

私自身、別の用事で住民票を発行して画像に残していたので、活用できました。

ただ、300円のお金をかけたくない人は、公共料金の明細書(現住所記載)の方をオススメします。

 

ちなみに、口座開設の時だけ限定で、スマホを見ながらパソコンで口座開設をした方が楽です。

なぜかといいますと、口座開設動画があるからです。(※口座開設したい方は、事前に私のLINEに必ずご相談をお願いします。)

 

 

ですので、この動画をスマホで見ながら、口座開設の入力はパソコンでやるようにしたら楽勝で口座開設が出来ます。

そして、パソコンを持たれていない方の場合は、事前にスマートフォンの中に身分証明書や現住所確認書類をスマホで写して画像として必ず残しておいて下さい。

 

そうしないと、必要書類のアップロードの時に、いちいち各身分証明書や現住所確認書類をスマホのカメラで撮るという手間が発生します。

その手間を省くためにも、スマホだけで口座開設をご希望の方は…

必ず事前に本人確認書類と現住所確認書類をスマホのカメラで撮影して画像に残しておくようにしましょう。

 

私自身、スマホで口座開設動画を見ながら、パソコンで入力できたので、時間掛かっても凄く楽に口座開設が出来てありがたかったです。

ですので、パソコンをお持ちの方もしくは、ネットカフェ(※シークレットウィンドウで口座開設しましょう。)によく行く方などは、スマホを見ながらパソコンでの口座開設をオススメします。

【署名の記入とTradeviewの規約に同意】

署名の記入とTradeviewの規約に同意

例えとして氏名をトラダタローにしましたので、TTというイニシャル署名をしましたwww

泣き顔の顔文字では決してありませんし、ふざけてはいませんm(_ _)m

口座開設される方は、決して真似しないで下さい苦笑

 

この署名ではなく、必ずご自身の名前のイニシャル署名をしましょう。

パソコンで署名の場合、めちゃめちゃ署名しづらかったです。

ですので、イニシャル署名が一番オススメです。

 

署名完了後は、赤丸の署名の完了を押します。

その後、「 acknowledge that I have read the above documents and fully understand the information provided therein.」の所のチェックボックスにレ点を付けます。

この英語表記では意味が分かりませんね。

 

日本語に訳しますと、「私は上記の文書を読み、そこに提供されている情報を完全に理解していることを認めます。」という意味になります。

「え?どこの文書のこと?」って思いますよね。

それは、コチラです。↓↓↓

署名や各規約や条件、追加のリスク開示画像

 

はい!実は、必要書類のアップロードの所の真下にPDFファイルとして4つ並んでいたものだったのです。

私は実際に、この4つのPDFを見てみましたが…全部英語表記でした(泣)

英語が分からない人にとっては、異次元の世界ですよ。

ですので、英語が出来る人以外は、パパパっと開いてチラ見程度良いです。

以上が、Tradeviewの口座開設方法でした。

Tradeviewの口座開設方法まとめ

Tradeviewの口座開設は、全くの未経験者ですと必ず苦労します。

ですので、Tradeviewの口座開設前に以下の動画を1回見ることが大切です。

 

その後、「Tradeviewの口座開設には何が必要なのか?」まずはメモしましょう。

メモした後、本人確認書類や現住所確認書類などをスマホで撮影して画像にしましょう。

そして、Tradeviewの口座開設方法以外でもOKですので、以下のLINEに聞いて頂ければご質問にお応えしますので、よろしくお願い致します。

 

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